以前は電話でも緊張していた〜あがり症改善プログラム
タイトルにもある通りなのですが、私はあがり症改善プログラムであがり症を改善するよりも前、
電話の会話ですら緊張してうまくはなせないことがありました。
相手が、友人であればそこまでではないですが、
職場の人との会話で緊張してしまい、どもり気味になってしまったり、
相手には見えませんが耳が赤くなったりしていました。
たとえば、好意を寄せている女性と電話で話すときも緊張してしまい、
食事に誘うことができなかったり、恥ずかしくなって途中で自分から電話を切ってしまったりしていました。
それがあがり症改善プログラムを実践した今では、
電話でもあがらず、緊張せずに話すことができるようになっています。
コロナ禍の中では、直接会うよりもウェブ会議や電話でやり取りをする機会が増えたと思いますが、
そんな中でも、自分の意見をはっきりと話すことができるのは、
あがり症改善プログラムのおかげかなと思っています。
もしあなたがあがり症で困っているのであれば、あがり症改善プログラムは一度チャレンジする価値のあるマニュアルです。